産婦人科治療 2008年増刊号 定価7,875円(本体7,500円+税5%)

周産期診療プラクティス





 周産期医療の現状と今日的な問題,そして臨床の現場でどのような治療がなされているか,また今後の展望をわかりやすく解説.
 内容は,各疾患について一連の管理経過(病因・診断・治療方針・治療手技・予後・管理)に即して詳説する.日常の実地臨床に一目して役立つようフローチャートや図表でビジュアル化,また処方などは具体的な数値を記載した.確実な周産期医療・管理を実践するための必携指針書.



I.総    論

 1.周産期医療再生のための法的整備    (木下 勝之)
 2.周産期医療の現状と将来    (海野 信也)
 3.周産期MEの最近の進歩    (金西 賢治)
 4.胎児医療の現状と将来−母子感染治療と予防における新たな試み−    (山田 秀人)
 5.妊産婦死亡とその予防対策    (竹村  喬)
 6.ハイリスク妊娠の評価と周産期医療システム    (中林 正雄)
 7.母体搬送とその適応    (高橋 恒男)
 8.助産師外来とそのあり方    (竹村 秀雄)
 9.これからの周産期医療システム    (中村  肇)


II .妊   娠

A.妊婦管理
 1.妊婦管理の問題点とあり方   (吉田 幸洋)
 2.妊婦の定期健診とその意義   (橋口 和生)
 3.母体の体重管理   (上田 康夫)
 4.妊娠中の栄養管理   (由良 茂夫)
 5.妊婦と薬剤   (佐藤 孝道)
 6.妊娠糖尿病のスクリーニング   (杉山  隆)

B.異常妊娠
 1.妊婦貧血   (貝原  学)
 2.つわり・妊娠悪阻   (山本 樹生)
 3.切迫流産・習慣流産   (高桑 好一)
 4.不育症とその対策   (杉  俊隆)
 5.妊娠初期の出血とその対策   (千石 一雄)
 6.絨毛性疾患−定義・分類と取り扱いの基本−   (半藤  保)
 7.切迫早産とその取り扱い方   (塩崎 有宏)
 8.preterm PROMの診断と管理   (平野 秀人)
 9.妊娠高血圧症候群   (松原 裕子)
 10.子癇とその治療   (江口 勝人)
 11.双胎の管理    (村越  毅)
 12.多胎妊娠とその予防   (鈴木 達也)
 13.前置胎盤   (正本  仁)
 14.過期妊娠・予定日超過妊娠とその対策   (佐川  正)

C.合併症妊婦
 1.婦人科腫瘍合併妊娠   (落合 和彦)
 2.糖尿病合併妊娠とその取り扱い方   (平松 祐司)
 3.腎疾患合併症妊娠とその管理   (鈴木 洋通)
 4.心疾患合併妊娠   (宮下  進)
 5.呼吸器疾患合併妊娠   (田所  望)
 6.血液疾患合併妊娠   (田中  晶)
 7.周産期のウイルス感染とその対策   (立山 尚子)

D.胎   児
 1.妊娠の生活環境と胎児   (平原 史樹)
 2.妊娠初期の超音波診断   (長谷川潤一)
 3.妊娠中・末期の超音波診断   (増崎 英明)
 4.胎児診断とそのあり方−超音波断層法による胎児形態異常の診断−   (吉里 俊幸)
 5.胎児発育異常の診断と管理   (工藤 美樹)
 6.エコーによる胎児機能評価   (柳下 正人)
 7.MRIによる胎児診断   (川鰭 市郎)
 8.母体血清マーカーと胎児評価   (鈴森 伸宏)
 9.胎児病の診断と治療   (千葉 喜英)


III.分   娩

 1.分娩監視装置モニターの読み方−分娩児リアルタイムマネージメント−   (桂木 真司)
 2.ターミネーション時期の決定と分娩方法   (藤森 敬也)
 3.過期妊娠における子宮頸管熟化と分娩誘発   (伊東 宏晃)
 4.骨盤位の分娩管理   (坂田 正博)
 5.遷延分娩とその対策   (板倉 敦夫)
 6.吸引・鉗子分娩   (鈴木 正明)
 7.帝王切開をめぐる諸問題   (下屋浩一郎)
 8.既往帝王切開妊産婦の取り扱い   (後藤 清美)
 9.巨大児の分娩とその取り扱い方   (石川 浩史)
 10.常位胎盤早期剥離の診断と治療   (井槌慎一郎)
 11.弛緩出血とその対応   (佐々木明香)
 12.産科出血とその対策   (小林 隆夫)
 13.産科DIC,産科ショック   (室之園悦雄)
 14.産科麻酔   (天野  完)


IV.産   褥

 1.産褥の管理   (末永香緒里)
 2.産褥期感染症   (松田 静治)
 3.産褥期のうつ病と不安障害のケア   (岡野 禎治)
 4.マタニティ・ブルーズ   (後藤 節子)


V.新 生 児

 1.新生児の特徴と臨床   (内山  温)
 2.産科医が注意すべき新生児の症状   (井上  武)
 3.新生児の診察法   (小沢 愉理)
 4.母乳育児を進めるために   (堀内  勁)
 5.新生児の黄疸スクリーニング   (久保井 徹)
 6.先天代謝異常スクリーニング検査:新しい動き   (山口 清次)
 7.超低出生体重児の長期予後   (河野 由美)
 8.育児上のトラブル解決法   (多田  裕)
 9.新生児外科の進歩   (窪田 正幸)


カートに入れる 前のページに戻る ホームに戻る